花のプレゼントならフラワーギフト通販のフジテレビフラワーネット

母の日に咲き誇るパンジーはいかがでしょうか?

母の日にパンジーのお花はいかがでしょうか?3色の色鮮やかな花びらが特徴のお花ですからプレゼントにもぴったりです。
花言葉を知ればもっとご興味が湧いてくるかと思いますので、ぜひご覧くださいませ。

パンジーというお花

  • パンジーはスミレ科スミレ属に属するお花でスミレの仲間です。鮮やかな黄色・紫色・白色など3色から構成されていることが多いので、正確には別物なのですがサンシキスミレという別名を持っています。

    そんなパンジーの誕生は今から200年ほど前に遡る、1800年代の北欧で始まりました。
    アマチュアの園芸家の方々が鮮やかなスミレの群生を作りたいと考え、サンシキスミレとビオラ・ルテアという品種を掛け合わせ、さらにビオラ・アルタイカという品種を掛け合わせて生まれたものがパンジーの始まりと言われています。

    その後も膨大な数の交配が進められ、1835年の時点で400品種もの品種が生まれ、鑑賞植物として親しまれるようになりました。今から200年もの前から、400品種もパンジーの交配が進められていたと聞くと、パンジーがどれだけ愛されていたお花なのか感じることができますね。

    そんなパンジーですが、同じくスミレ科スミレ属のビオラと非常に似ていることから区別が付きにくいと話題になることもしばしばありました。

    そこで、明確に定まっているわけではありませんが、花径が5cm以上をパンジー、4cm以下をビオラと区別するようになったそうです。お花の色や形が豪華かどうか、華奢で可愛らしいかどうかで、パンジーとビオラを区別することもあるようです。

◆パンジーの花言葉

  • パンジーの花言葉は名前の由来にも関係しますが、パンジーは全般として「もの思い」といった何かに悩む、考えるといった花言葉を持っています。そしてパンジーも他のお花と同じように色によって、個別の花言葉が付けられています。

    それぞれ、紫のパンジーは「思慮深い」、黄色いパンジーは「慎ましい幸せ」、白いパンジーは「温順」といった花言葉があります。

    パンジーには「私を思って」という花言葉もあるのですが、これはパンジーがバレンタインデーとも関わりのあるお花であることに理由があります。

    バレンタインデーの起源となった聖バレンタインが国に禁止されていた結婚式を密かに行ったことから牢獄に投獄されてしまった際に、窓辺に咲いていたスミレに「私を忘れないでください」というメッセージをつけて鳩に託したことから、バレンタインデーにスミレやパンジーを贈ることが西洋では習慣になりました。

    全体的に誰かを想うといった意味のあるお花ですので、パンジーは母の日にお母さんへの感謝の気持ちを想って贈るのにも適しているお花といえます。

パンジーの起源

  • 白と紫のパンジー
    白と紫のパンジー



    パンジーという名前の起源は、お花の形が人の顔に似ていて、8月頃に思索にふけるように前傾になることから、フランス語で「思想」という言葉を指す単語パンセ(pensée)にちなんで名づけられました。この由来からパンジーは思想のシンボルや文学等で考えること象徴として扱われる機会がありました。

    物語や伝説に関わるお話で言いますと、愛の神エロスが人々に愛の心を伝えるため、真っ白なスミレに3回キスをして神様の面影をスミレの花に残したことから、パンジーは3色の美しい花になったと言われています。

    芸術文化の中でも取り扱われることがあり、有名なものではウィリアム・シェイクスピアの「夏の夜の夢」や「ハムレット」の中にもパンジーが登場しています。

    正確にはシェイクスピアが生きた時代はまだパンジーの交配が行われる前でしたので、作中に登場しているお花はパンジーの原種の一つとされるサンシキスミレと呼ばれる品種でした。

    このサンシキスミレにはいくつかの英名がありますが、そのうちの一つにワイルドパンジーという名前があります。そういった理由から、パンジーの園芸種が広く植栽される前までは一般的にパンジーという言葉はサンシキスミレを指す言葉とされていました。

    江戸時代の日本にパンジーが渡ってきた際には胡蝶菫や遊蝶花といった優雅な名前でも呼ばれていましたが、人面草というちょっと変わった名前で呼ばれていたこともあったそうです。

食べられるパンジー

  • ドライエディブルフラワー
    ドライエディブルフラワー



    皆さんはパンジーが食べられるお花、いわゆるエディブルフラワーと呼ばれるお花だということをご存知でしたでしょうか?
    極論無理をすれば大抵のお花も食べることができますが、そういうわけではなく食用として安全に栽培されたお花をエディブルフラワーと呼びます。

    このエディブルフラワーですが、例えば、パンジーであればサラダに彩りを加えるために使われています。他にエディブルフラワーとして用いられているお花をあげると、お刺身に添えられている菊や桜の塩漬けなどがあげられます。

    基本的には彩りを加えることが主目的であり、味や香りはあまり目的としていないのですが、パンジーは実は栄養価が高いエディブルフラワーでもあります。パンジーにはビタミンが多く含まれており、特にビタミンAなどを摂取することができます。

    と言いましたが、あくまでエディブルフラワーは彩りを添えるもので、量は食べませんから、栄養をそれほど多く摂取できるわけではありません。ですので、栄養に関してはあくまで副次的な効果として考えていただければと思います。

    パンジーそのものをプレゼントするのも良いですが、サプライズという感覚で、お母さんに食べられるお花としてパンジーをプレゼントするのも面白いプレゼントになりますのでおすすめです。

あとがき

  • マグカップとパンジー
    マグカップとパンジー



    いかがでしたでしょうか?
    パンジーについて知って、パンジーをお母さんに贈ってみたいと思っていただけていれば幸いです。
    パンジーは初心者でも簡単に育てやすいお花ですので、この機会にお母さんとパンジーを育ててみるというのも面白い試みかと思います。
    もし気に入っていただけたのなら、母の日にパンジーを贈ってみてくださいませ。

母の日フラワーネットコラム

TOP