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大切な人からの花束は特別!気になる女性の本音

大切な女性に素敵なものを贈りたいと思ったら、お花がおすすめです。お花は女性からの人気が高く、特別感があるのでプレゼントとして最適です。今回は、花束を受け取る女性の本音と、喜ばれるお花の種類、そして贈る際のマナーについてご紹介します。

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    女性に贈るプレゼントといえば、花束を思い浮かべる男性は多いでしょう。
    女性にはお花を好む人が多いですし、花束は見栄えしますから、贈り物としては最適です。

    ただ、実用性がないお花ですから、合理的なことを好む男性としては「本当に喜んでもらえるの?」と不安になることもあるはずです。

    そこで今回は、花束を受け取る女性の本音と、喜ばれるお花の種類、そして贈る際のマナーについてご紹介します。

女性の本音!大切な人から贈られる花束は嬉しい!

  • 家族や友人、恋人など、大切な人からお花を贈られると、嬉しいと感じる女性が多いです。
    「自分のことを考えて選んでくれたプレゼントなのだから、どんなものでも嬉しい」と考える女性も少なくありませんが、お花は特別です。

    では、その理由はどのようなものなのでしょうか。みていきましょう。

  • 特別感があるプレゼントに思える

    フィクションの世界では当たり前に行われている花束のプレゼントですが、実際に男性から女性に花束を贈られる機会は、そう多くありません。
    そのため、花束のプレゼントは男性が思っている以上に特別感のあるものになります。

    お花を贈るに相応しい素敵な女性として扱われたことになりますから、それほどお花に興味がないという人であっても、喜びを感じられるプレゼントになるはずです。

    デートの約束を取り付けたら、当日その女性はあなたのためだけに時間を取り、おめかしをして出かけます。
    そんな女性を喜ばせたいのなら、特別感のあるプレゼントとして花束を贈ってみましょう。

  • 信頼感が増す

    お花は嫌みのないプレゼントでもあります。

    ジュエリーやアクセサリーなど、お金がかかったプレゼントも喜ばれますが、女性に遠慮や申し訳なさを感じさせてしまいます。
    もしくは、何かの要求があるのではと警戒してしまうこともあるようです。

    その点、花束であれば、相場は3,000~5,000円と、高額になり過ぎません。

    そして、消え物のお花であれば、ずっと残り続けて邪魔になってしまうということもないのです。

    相手にただ気持ちを伝えて消える、そんな儚く素敵なプレゼントだからこそ、誠実さや信頼感といったものにつながりやすいのです。

女性に贈りたい人気のお花

  • プレゼントするお花は、綺麗であればどれでも良い、という訳ではありません。
    お花にはそれぞれ花言葉があり、それは相手へと贈るメッセージとなってしまうからです。
    悪い花言葉が込められたお花は極力避ける必要があります。

    また、結婚式には百合、お葬式には菊というように、贈るシーンが限られるお花もあります。

    ここで、女性へのプレゼントとして最適なお花をご紹介します。

  • ①「バラ」

    赤   :「あなたのことを愛しています」「情熱」「美しい」
    ピンク :「上品さ」「愛を誓います」「可愛らしい」
    白   :「純潔」「敬意」「あなたには私が相応しい」
    黄色  :「平和」「友情」
    青色  :「奇跡」「夢が叶う」
    オレンジ:「無邪気さ」「信頼感」


    女性に贈る王道のお花といえばバラです。
    バラは美しい見た目から人気が高く、プレゼントとして適しています。

    ただ、色だけでなく、本数でも花言葉が変わることには注意が必要でしょう。
    1本なら「私にはあなた1人だけ」、24本なら「24時間あなたを想っています」など、伝えるメッセージが変わります。
    15本になると「お断りします」の意味合いになりますから、本数もしっかり考えておきましょう。

  • ②「桜」

    桜全体 :「優美な人」「精神的な美しさ」「純潔」
    染井吉野:「高貴さ」「清純」「美しく優れた人」
    八重桜 :「理知的」「おしとやか」「教養」
    枝垂れ桜:「純潔」「優美」「精神的な美しさ」


    女性に人気が高いお花としては桜も有名です。
    ピンクの花弁は可愛らしく、バラと並んで女性におすすめのお花といえます。

    桜はその品種によって、花言葉が変わってきます。
    また、花弁が小さいので、他のお花と組み合わせることは必須といえるでしょう。

  • ③「誕生花」

    女性に喜ばれるお花としては誕生花もあります。
    4月生まれならアネモネ、5月生まれならピンクバラなど、誕生月や誕生日毎にお花が決められています。

    これらのお花にも花言葉が込められており、贈られる女性もそれが誕生花であることで、より強いメッセージとして受け取ります。

    「誕生日を覚えていてくれた」という事実に喜びが増すため、特別な演出にも向いているといえます。

    また、相手の女性が好きなお花をリサーチできているのなら、そのお花も忘れずに入れておきましょう。

お花を贈る際のマナー

  • 女性にお花をプレゼントするときは、失礼がないように、最低限のマナーを押さえておきましょう。
    以下のポイントだけでも押さえておけば、贈る相手への配慮に溢れる、心のこもったプレゼントになるはずです。

  • 花束は控えめを心掛ける

    女性にお花をプレゼントするときは、片手で持っても重くない程度のサイズ感に収めることが大事です。

    張り切って大きな花束を用意すると、荷物となって女性の負担になりかねないからです。

    大きな花束はそれだけ愛の大きさを示すもので、喜ぶ女性も多くいます。
    ですが、それが重たいと感じられることもあるので、注意が必要です。

  • お花の状態には気を付ける

    女性が喜ぶのは、みずみずしく美しいお花です。
    プレゼントする際に枯れていたり、しおれていたりすると、がっかりさせてしまうことになるでしょう。

    そんなことにならないよう、お花の状態には常に気を付けている必要があるのです。

    移動の際には、お花を上に向けた状態をキープしましょう。 花束の底面には、お花の鮮度を保つために、濡れたシートや保水材が入っていることがあります。
    下向きするとそれがこぼれ、お花の鮮度が落ちてしまう要因になります。

    また、人込みではお花が人にぶつからないように気を付けましょう。
    お花はデリケートですので、ぶつかってしまうと花弁が落ちてしまったり、茎が折れてしまったりする可能性があります。

  • 花粉症でないか調べておく

    花粉症はスギ花粉によるものが大半ですから、お花とは無関係と考えるかもしれません。
    ですが重度の花粉症だと、お花でも花粉症の症状が出ることがあります。

    そんな女性にお花をプレゼントしてしまうと大変です。
    鼻水や涙といったものが出始め、メイクも落ちてしまいますから、散々な思いをさせてしまいます。

    普段から話すことがあるのなら、花粉症があるのか、またその症状がひどくはないかといった確認は必須といえるでしょう。

    症状がひどいようなら、プリザーブドフラワーのように花粉の影響が出ないお花を選ぶようにしましょう。

大切な人へ花束を贈ってみましょう

  • 花束をプレゼントすると、女性に喜ばれます。
    とりわけ、大切な人からの花束なら、特別感や信頼感が伝わって、大きな喜びにつながります。

    花束をプレゼントするというのは、男性にとって勇気がいることかもしれませんが、特別な女性を喜ばせたいと思うのなら、一歩踏み出すだけの価値があるといえるでしょう。

    おすすめのお花の種類や贈る際のマナーなど、ご紹介したことを参考に、ぜひ女性にお花をプレゼントしてあげてください。

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