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胡蝶蘭のことどれくらい知っている?
名前の由来や高級な理由とは

知っているようで知らない、「胡蝶蘭」のこと。どうして胡蝶蘭と呼ばれているのか、なぜこんなにも高級なのか。ここで、胡蝶蘭の基礎知識をつけましょう!

「胡蝶蘭」の名前の由来を知ろう

  • ◆「蝶」が舞うような優美な「胡蝶蘭」でも本当は……
    ◆「蝶」が舞うような優美な「胡蝶蘭」でも本当は……


    胡蝶蘭の色のイメージは、やはり「白」ではないでしょうか。

    けれども、実際はピンク色、黄色、赤色など、さまざまな花色が存在しています。お祝いにぴったりな美しいカラーラインナップですね。

    そんな優美な胡蝶蘭ですが、学名では「Phalaenopsis(ファレノプシス)」と呼ばれ「蛾のような」という意味があるのです。詳しく言うと、このPhalaenopsis(ファレノプシス)という語は、Phalaina=蛾、opsis=似る(いずれもギリシャ語)という要素からなるそうです。

    お花の形が「蛾に似ている」という理由だそうですが……。みなさんはどう思いますか?

    ちなみに、「蛾」は英名にも入っています。
    英名: Moth Orchid(Moth=蛾、Orchid=蘭)
    英名でも、学名と同様に「蛾」の要素を残して、「蛾の蘭」と言われているのです。日本人にとっては色とりどりの優美な胡蝶蘭が「蛾の蘭」というのは、意外な感覚かもしれません。

    胡蝶蘭には名前に「蝶」という文字が入っています。日本では、胡蝶蘭の見た目は「蝶が舞っている」ようにとらえられた、と言われています。
    文化によってとらえ方は違うものなのですね。

ランの性質・特徴

胡蝶蘭はラン科のお花です。同じラン科で有名なもののひとつに、カトレアがあります。
胡蝶蘭が他のラン科のお花とどう違うかを見ながら、「胡蝶蘭はどんなお花なのか」をご紹介します。

胡蝶蘭はどんなお花なのか

  • ◆暑さに強く、花持ちが良い

    胡蝶蘭の原産地は、東南アジア、マレーシア、インド南部、スリランカ、オーストラリア、中国南部、台湾南部、フィリピン、インドネシア、パプア・ニューギニアなどです。胡蝶蘭は熱帯の植物なのです。

    特質として、「乾燥に強い一方で多湿を好む」という側面を持ち合わせています。胡蝶蘭は、夜間にCO2を吸収します。夜は温度が低く湿度が高いので、株内の水分が失われるのを防ぐことができます。そのため、乾燥に強いのですね。ただし、胡蝶蘭は寒さには弱いのでご注意ください。

    胡蝶蘭の茎は短く、葉は肉厚です。そして、お花は一茎に対して、数輪〜数十輪つくという特徴を持っています。このお花はとても持ちがよく、およそ1カ月以上、咲いた状態を保つことができます。だからこそ、お祝いにうってつけなのです。

    温室の利用などによって、ほぼ1年中胡蝶蘭のお花を見ることができますが、元々は冬の終わり(2〜3月)にお花が咲くものです。

    ◆暑さに強く、花持ちが良い
  • ◆香りが少なく、花粉が落ちない

    胡蝶蘭は、その華やかな見た目とはうらはらに、香りがほとんどありません。花びらの奥に花粉がかたまっているため、花粉もほとんど落ちません。

    お花の香りを好む人もいると思うのですが、長期に渡って会社などで飾ってもらう場合を想定するならば、好き嫌いのあるような香りがないこと、花粉の飛散がないことは大きなメリットです。

    胡蝶蘭は長持ちしやすいお花ですので、せっかくなら長く飾っていただきたいですよね。お家に飾る時もこれらの特徴(香り・花粉)はメリットが大きいと思います。

    ◆香りが少なく、花粉が落ちない

カトレアはどんなお花なのか

  • ◆香りが良く、ちょっとしたプレゼントにおすすめ

    胡蝶蘭もカトレアも多年草で、肉厚の葉を持っています。花色も白色、ピンク色など互いに似た色のバリエーションがあります。ただし、上記の胡蝶蘭の特徴と異なり、「香りがある」点がカトレアの特徴ですね。

    また、カトレアは中南米を原産地として、やや太い茎(バルブ)を持っています。胡蝶蘭はというと、元は東南アジアを原産地としていて、バルブを持ちません。

    また、カトレアの見た目はとてもエレガントですが、やはり豪華さで言うと胡蝶蘭のほうが上か、という印象ですね。

    このように、同じラン科とはいえ、様々な違いがあるのです。ちょっとしたプレゼントにはカトレアもいいと思いますが、香りや豪華さに気を遣うプレゼントならば、やはり胡蝶蘭がいいでしょう。

    ◆香りが良く、ちょっとしたプレゼントにおすすめ

なぜ胡蝶蘭は高価なのか

  • 胡蝶蘭はなぜそんなにも、高価なのでしょうか。 胡蝶蘭の価格は、具体的には株の本数がいくつか(3本立ち、など)、お花の大きさはどれくらいか、また、お花の数は何個くらいかによって定まってきます。

    ただ、そもそも最低でも1万円前後、と高価ですよね。その理由は、胡蝶蘭の原産地にあります。

    胡蝶蘭は熱帯地方原産、と先述しています。つまり、ここ日本で胡蝶蘭を育てると、やはりそれなりの技術が必要になってきます。

    温度や環境をコントロールし、長い時間をかけて育てなければなりません。お花が咲くまでに、種からであれば約4〜5年(小苗からであれば約2〜3年)の時間がかかってしまいます。

    「そんな手間ひまをかけずに輸入してはどうか?」と思われるでしょうか。

    確かに、原産地からお花を咲かせた胡蝶蘭をそのまま輸入するほうが、楽であるように想像できるかもしれませんね。

    ところが、胡蝶蘭は揺れに弱く、かつ急激な温度の変化への対応力も高くありません。そのため、海外から胡蝶蘭を輸入するのは難しいのです。

胡蝶蘭を買うなら選びやすい通販で

  • 優美で高級であるからこそ、贈り物としてその価値があると言える胡蝶蘭。

    フジテレビフラワーネットでは、そんな胡蝶蘭を数多く扱っています。フジテレビフラワーネットでのお花販売の特色として、該当のお花を取り扱っているお花屋さんの店名が見られたり、手届けやお急ぎ便が可能かを調べられたりします。

    来店受け取り予約ができる場合もあるので、お花屋さんの近隣地域在住であれば選択してみてもいいでしょう。小ぶりな胡蝶蘭のお花を直接相手のところへ持っていきたいような時は、オススメです。

    白色だけでなくピンク色、紅白の色合いもあり、バリエーション豊富です。70〜80輪のゴージャスなものから、30輪前後で贈りやすいサイズのものまで揃えられていて、1万円台〜5万円台と価格にも選択肢が多いです。

    親族のお祝いから会社のお祝いまで、さまざまなシチュエーションに対応しているのがフジテレビフラワーネットの胡蝶蘭ラインナップの特徴と言えます。

    ご購入の際にはぜひ検討してみてください。

最後に、胡蝶蘭についておさらい

  • 胡蝶蘭について、知っておきたい基礎知識を挙げてみましたが、いかがでしたでしょうか。改めて、胡蝶蘭についてまとめてみましょう。

    ・ピンク色、赤色など、さまざまな美しい色がある。
    ・胡蝶蘭のお花は約1カ月以上、咲いていられる。
    ・香りがほとんどなく、花粉もほとんど落ちない。
    ・日本で胡蝶蘭を育てると手間がかかるが、高級だからこそ価値がある。

    ぜひ、覚えておいてくださいね!

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