新盆・お盆の
気持ちを伝える花贈り
リード文
お盆は8月15日を中心に8月13日〜16日が基本とされ、地域によって異なりますが新盆は7月15日に行われます。亡くなった魂が、安心してお家に戻ってこられるよう、しっかりお迎えの準備をしましょう!
2023年(令和5年)のお盆は、【7月13日(木)〜7月16日(日)】もしくは【8月13日(日)から16日(水)】です。
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迷った時はプロにおまかせ!5つのご予算と「白系」「淡い色上がり」の2つカラーの中から画像を選ぶだけ!あとはプロのお花屋さんが制作します
※写真はアレンジメントの一例で、お届けするお花や器は異なります
大切なお盆や初盆、どんなお花を贈ればいいか分からない…そんな方にもおすすめ! プロのフローリストが、清らかな色合いのお供えアレンジメントをお作りしました。在りし日の笑顔を思い浮かべながら、お花をお選びください。
故人が亡くなられてから初めて迎えるお盆には、白上がりのお花をお供えします。
白上がりボタン
2年目以降は白色以外のお花をお供えすることができます。残されたご家族への配慮は忘れずに、故人が好きだったお花や、ゆかりのあるお花を贈りましょう。
そのほかのお色で選ぶメモリアルフラワー
お手入れの必要がなく、長く飾ることをができるプリザーブドフラワーやアーティフィシャルフラワーフラワー。水替えの手間もいらず、夏の暑さにも強いので、近年、お供え用の花として注目が集まっています。いつも綺麗なお花をお供えしたい方や、忙しい方にもおすすめです。
トップフローリストの作るワンランク上のおしゃれなアレンジ
アーティフィシャルアレンジ「アンモーマンドゥ(優しいひととき)」 8,800円(税込)
質感までリアルな胡蝶蘭がメインのエレガントなアレンジ
ホワイト系胡蝶蘭入りアーティフィシャルフラワー供花 1対(2個) 9,900円(税込)
生のお花をドライ加工。ガラスケース入りでお手入れ要らず。
ガラスケース入りドライフラワー供花 パープルLサイズ1対 11,000円(税込)
蓋がしてあるガラスケース入りで長く飾れる人気のアレンジ
ガラスケース入りドライフラワー供花 ホワイトSサイズ1対 6,600円(税込)
生花を特殊加工したプリザーブドフラワーを写真とともに。
メモリアル・フォトフレーム(パープル) 7,700円(税込)
エレガントでコンパクトなプリザーブドフラワーアレンジ
「蓮の趣(S)(はすのおもむき)」 9,350円(税込)
樹脂製ウォーター入りでリアル&涼やかなアレンジ2個セット
ガラス製花器ウォーター入り仏花 1対(2個)セット 9,350円(税込)
菊と胡蝶蘭を使用した高級感のあるアレンジ
プリザーブドフラワー「胡蝶蘭」 22,000円(税込)
プリザボタン
水やり不要のプリザーブド榊は、長く飾ることができる供花として、近年、注目が集まっています。枯れた葉の処理や水換えの手間が無いため、お仏壇まわりも綺麗に保つことができます。今年の夏は、本物の質感と美しさを表現したプリザープド榊を飾ってみませんか?
優しい香りが広がる宇野千代のお線香と爽やかな色合いのお花のセットをご用意しました。ご自宅用としてももちろん、帰省を見送られる方のご実家や、離れて暮らすご親戚へのギフトセットとしてもおすすめです。
手元供養
お悔み・お供えの花金額から選ぶ
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新盆・お盆に贈る花よくある質問
新盆・お盆とは?
お盆とは、先祖の魂を現世にお迎えしお供えものなどを手向け供養する行事です。
四十九日の忌明けのあと、初めて迎えるお盆のことを新盆といいます。
四十九日の忌明け前にお盆を迎えたときは、翌年のお盆が新盆となります。地域により異なりますが、東京では七月、その他は八月が一般的です。
新盆・お盆に贈る花はどのようなものがいい?
新盆には白に近い色調を基本とし、地域の慣習に合わせた色合いのアレンジメントや花束を贈ります。ギフトとしては、エレガントで高貴な印象の紫を使用したアレンジメントや花束もおススメです。最近では、花持ちの悪い時期なので、ご自宅にプリザーブドフラワーやアーティフィシャルフラワーの供花を飾る方も増えています。
新盆・お盆に贈るタイミングは?
東京は7月13日前に、その他の地域は旧盆の8月13日前に贈るのが一般的ですが、お盆の時期は地域によって異なるので、確認後に贈りましょう。
新盆・お盆にアレンジと花束どちらを贈ればいいのでしょうか?
飾りやすくお手入れも簡単なアレンジがおすすめです。
価格の相場は?
お客様の希望で決めいていただきいても構いませんが、ご希望が多いのが5,000円です。
はじめてのお盆は何色の花を贈るのがよいのでしょうか?
差し障りのないように「白」をおすすめさせていただいております。地方などは原色が入っているところもあります。
お支払い方法
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