今週のフジテレビ系「めざましテレビ」で紹介されたお花プレゼント!
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締切:2022年12月12日(月)まで
毎週火曜日放送のフジテレビ系「めざましテレビ」で、お花を紹介しています。
今週のお花プレゼントはこちら
今回はクリスマスリースとバラのミニブーケを「フジテレビフラワーネット」から10名様にプレゼント致します。
※プレゼントのお花はお届け時のイメージです。色や大きさは若干異なります。
今回のお花プレゼント商品はフジテレビフラワーネットのサイトでもご購入可能です。
https://www.fujitv-flower.net/99999115/191.html
【今週のデザイナー小松弥生氏からのコメント】
今週はバラを装飾させていただきました。バラは年中楽しむことができますが、この時期、花びらの巻きが多いバラを楽しむことができます。今回たくさんの品種のバラをご提供いただいたのでふんだんに使わせていただき、そこに私がデザインしたリースを装飾しました。ぐっとクリスマス色が高まった装飾となりました。皆さんもバラとリースでクリスマスを楽しんでくださいね。
「めざましテレビ」スタジオ装飾風景
★装飾中
※撮影のため、マスクを外しています。
★完成
今回は、全国各地でバラの生産に切磋琢磨されているバラ農家さんが集う日本ばら切花協会から、とびきりのバラが届きました。
季節によって表情が違う?!冬のバラの特徴とは🌹
春夏秋冬と四季のある日本で作られるバラは、シーズンによって表情が違うのも、国産ならではの特徴です。これからの冬のバラは、じっくりと時間をかけて生長するので、花びらの枚数も多く、花のボリュームも大きくなってきます。
そしていよいよクリスマスシーズンの12月🎄
実はバラと「12」という数字には 特別な意味があるんです。
ヨーロッパでは古くから、愛の証として、12本のバラの花束をプロポーズや恋人に贈る習慣があるそう。12本のバラには、それぞれ意味が込められています。本のバラには、それぞれ意味が込められています。「愛情・情熱・真実・感謝・尊敬・幸福・誠実・信頼・努力・希望・栄光・永遠」12の想いを込めて、愛を贈ったんですね。
それに合わせたいのがクリスマスリース⛄
リースは輪のかたちであるため終わりも始まりもなく、永遠性のシンボルです。ヨーロッパでは幸運のお守りとしても用いられるそうで、「永遠の神からの愛」を願うという意味を持つとのことですよ。
こちらのクリスマスリースと装飾は、10月に行われたフラワーデザインコンテスト「日本花職杯~Japan Florist of the year 2022」で見事チャンピオンに輝いた小松弥生(こまつやよい)さんがデザインしました。今回は、小松弥生さんデザインのクリスマスリースとバラのミニブーケをセットにして「フジテレビフラワーネット」から10名様にプレゼントします。バラやリースを飾って、冬のおうち時間に彩りを添えませんか?
今回、花材をご提供いただいた各社様のホームページ、インスタグラムはこちら
■日本ばら切花協会
■鬼崎バラ園
■鬼崎バラ園 インスタグラム
■前橋バラ組合インスタグラム
■天野バラ園インスタグラム
■神生バラ園インスタグラム
今週のフジテレビ系「めざましテレビ」で紹介されたお花プレゼント!
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締切:2022年12月12日(月)まで
【フラワーデザイン】
フラワーデザイン 小松 弥生
【花材協力】
フジテレビフラワーネット
日本ばら切花協会
鬼崎バラ園(佐賀県)
前橋バラ組合(群馬県)
天野バラ園(愛知県)
神生バラ園(茨城県)
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