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胡蝶蘭はとってもデリケート!
育て方のコツをつかみましょう。

胡蝶蘭、もらいっぱなしになっていませんか?胡蝶蘭は、きちんとお世話すればとっても長くキレイなお花を咲かせてくれますよ。ここではそのヒントをお伝えします。

胡蝶蘭にその長〜い寿命をまっとうさせる

  • 寿命は長いと50年以上と言われる胡蝶蘭ですが、実のところ、胡蝶蘭が出荷されるまでの流れ自体、大変長い期間を要しています。

    種子の段階からフラスコで約1年培養し、そこから取り出して鉢に寄せ植えをします。フラスコを出てから2年〜2年半の時を経て、ようやく出荷されていくのです。

    それだけ長い年月をかけて生み出された胡蝶蘭です。育てる私たちも、長く楽しむことが大切だと感じますね。

胡蝶蘭のお手入れの基本

季節によって気を付けなければならないポイントもありますが、まずは胡蝶蘭の基本のお手入れ方法について確認しておきましょう。

  • ◆水やりは「多すぎる」よりも「控えめに」しましょう

    胡蝶蘭に水やりをする際には、1週間から10日の間に1回、各株の根元に対して水を与えます。 胡蝶蘭への負担を減らすために、水温は室温と近い温度になるようにしましょう。水の量は、各株に対してコップ一杯(150cc)が目安です。鉢の受け皿にたまっている水は捨てましょう。

    水やりのベストタイムは、午前中の暖かい時間です。

    株の大きさや株の乾燥度合いをみて、水の量や頻度は適宜調整しましょう。また、室内が乾燥しすぎているかも?と気になる場合は、水やりの回数をほんの少しだけ増やしたほうがいいでしょう。

    ただし、水のやりすぎは厳禁です。日中の乾燥を見込んで午前に水を与えたにもかかわらず、午後に温度下降などによって湿った状態が続いてしまうと、「凍害」につながってしまうかもしれません。 凍害とは、冬場の凍結で起こりやすくなる病気ですが、この病気に陥ると、蕾が咲かずに枯れるという事態を引き起こす可能性があります。

    ちなみに、贈り物でいただいた胡蝶蘭の場合、ラッピングがしてあるかと思いますが、これは外しておくようにしてください。水をやる時に、包装があることによって、鉢内が過剰な湿度を保ってしまい、カビや根腐れにつながります。

    ◆水やりは「多すぎる」よりも「控えめに」しましょう

胡蝶蘭の最もよい置き場所は?

水やりに関することだけでも胡蝶蘭のデリケートな性質が伝わってきます。さらに、「どこに置くか」ということにおいても、入念な気遣いが必要です。

季節ごとの注意点

ここまでで、胡蝶蘭のお世話の基本が理解できてきたかと思います。ここからは、季節ごとのケア方法で特筆すべき点を覚えていきましょう。長生きするお花だからこそ、季節を越す際の注意事項を理解しておきたいですね。

お花が咲き終わったら

  • せっかく長く楽しめる胡蝶蘭です。お花が一度すべて咲き終わった後は、再びキレイなお花を楽しめるように、次の開花のための準備をしておきましょう。

    お花が咲き終わったら花茎を切ります。できるだけ根元近くで切りましょう。そのほうが株の力が蓄えられるためです。

    株の寄せ植え鉢の場合は、「1株in1鉢」になるように植え替えます。植え替え後は、当面(20日程度)水をやらないようにしてください。

胡蝶蘭を大切に育てていきましょう

  • 胡蝶蘭は贈答用にいただくことが多いですが、その際には、ぜひ上述の育成・保持の方法を試してみてください。いただいた胡蝶蘭のアフターケアに慣れてきたら、観賞用にご自身で購入されてみてもいいかもしれませんね。 胡蝶蘭のお世話は確かに大変ですが、自分のために贈られた大切な(そして高価な)お花です。できるだけ長く部屋を彩ってくれるように、よく様子を見て大切に育てましょう。

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