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母の日にクレマチスを

母の日に贈るプレゼントといえばカーネーションが有名ですが、高貴で優雅な美しさを持つクレマチスも非常におすすめとなっています。
当記事では、母の日におすすめのクレマチスというお花について詳しくご紹介します。

クレマチスについて

  • クレマチスはキンポウゲ科クレマチス属のツル植物で、イングリッシュガーデンを象徴する高貴で優雅なお花として高い人気を誇ります。
    「鉄線」という和名で呼ばれることもありますが、その由来は真っすぐ伸びた固い茎が由来という説があります。

    前述の通りクレマチスはツル性の植物なので、地面や壁面に沿って細長いツルを伸ばして、広く大きくお花を開かせるという特徴があります。
    また、余談ですがクレマチスの花びらは厳密には花びらではなく、色のついた萼(がく)と呼ばれる葉っぱが変化したものです。

    そんなクレマチスは世界中に数えきれないほどの野生種・原種があり、それらの交配が進んだことによって分布した品種は数百、数千にも及ぶといわれています。

    クレマチスと一口にいっても品種によってお花の咲き方も形も色も様々。

    お花の色は「赤・ピンク系」「黄色系」「青・紫系」「白・水色系」の4種に分けられ、形は「一重咲き」「八重咲き」「万重咲き」「チューリップ咲き」「釣鐘型」の5通りが存在します。
    沢山の花びらが重なって開く八重咲きや万重咲きのクレマチスが人気ですが、慎ましくも存在感たっぷりに咲き誇る一重咲きのクレマチスも美しさでは負けていません。

    このように色々な姿を見せてくれるクレマチスは、色んな品種との組み合わせでアレンジメントの幅が広がるのも魅力の一つですね。

    クレマチスはカーネーションよりも多種多彩な品種があるので、毎年色や形の違うお花を選んで贈ることで新鮮な喜びを届けることができますよ。

母の日にクレマチスがおすすめされる理由

  • 品種によって違いはありますが、クレマチスの開花の最盛期は5月頃とされており、市場に出回るのも丁度その時期です。
    母の日が5月の第2日曜日なので、タイミング的にもクレマチスが最も美しく咲く頃ということで高い人気を誇る理由の一つです。

    ただ、母の日にクレマチスがおすすめされる理由はそれだけではありません。

    クレマチスは品種によって様々な色や形のお花を咲かせますが、開花時期も品種によって違いがあります。
    年に一度決まった時期に開花する「一季咲き」と、長期間にわたって何度も新しいお花を咲かせる「四季咲き」に分類され、長期的にお花を楽しめるのが後者の四季咲きクレマチスです。

    母の日の素敵な思い出を飾るお花は、できるなら少しでも長い間元気に咲き続けてほしいですよね。
    四季咲きクレマチスであれば、何度も新しいお花を咲かせて美しく元気な姿を見せ続けてくれます。
    特にお母さんが年配の方であれば、クレマチスの生命力の強さはちょっとした励みにもなることでしょう。
    長く元気でいてほしい、という願いを込めて母の日にクレマチスを用意するのもいいかもしれません。

クレマチスの花言葉

  • 高貴で優雅な美しい姿を持つクレマチスですが、どんな花言葉があるのか気になりませんか?

    クレマチスの花言葉は主に「精神美」「美しい心」となっており、まさに手塩にかけて自分を育ててくれた最愛の母に贈るのにピッタリの言葉といえるでしょう。
    単なる感謝だけでなく尊敬の気持ちも兼ね備えるクレマチスの花言葉。その真意を知ればお母さんも心から喜んでもらえるかと思います。

    もちろん、お母さん以外のどんな方に贈っても喜ばれる花言葉なので、恋人や友人、お世話になった方へのプレゼントとしてもうってつけです。

    また、こちらは母の日とあまり関係はありませんが「旅人の喜び」という花言葉もあります。
    この由来は諸説ありますが、旅人が快適に宿泊できるよう宿の玄関先にクレマチスを植えて迎えることが多かったヨーロッパの古い慣習が基になっているといわれています。

おすすめのクレマチスの品種

  • このようにクレマチスには母の日の贈り物に相応しい美しさと生命力、そして花言葉がありますが、多種多様な品種があるのでどれを選べばいいのか迷ってしまう方もいるかと思います。

    そこで、こちらで幾つかおすすめのクレマチスの品種をご紹介したいと思います。

  • ジョセフィーヌ

    クレマチスのおすすめ品種の一つ、ジョセフィーヌは花径15cmほどの大輪のお花を咲かせます。
    中央から徐々に咲き広がっていく万重咲きの花形が豪華な雰囲気を演出してくれます。

    ピンク色の花びらに白い縁取りが入り、上品で高貴なコントラストを描いてくれるジョセフィーヌはクレマチスの中でも歴史的な名花といわれており、世界各国で高い人気を誇る品種です。

    ジョセフィーヌの最盛期は5〜10月で、繰り返し新しいお花を咲かせる「四季咲き」のお花なので長い期間楽しむことができます。

    ジョセフィーヌ
  • プリンセス・ダイアナ

    プリンセス・ダイアナはクレマチスの中でも特に花付きがよく育てやすい品種とされています。
    こちらも世界的に最も人気のあるクレマチスの一つで、花径は4〜6cm程度と小ぶりながら、濃いピンク色と星のような花形で人の目を引く鮮やかさを持ちます。
    株が充実してくるに従って古い枝からも芽を伸ばします。

    こちらも生命力の強い四季咲きのクレマチスなので、長い期間楽しめる母の日向けの品種といえるでしょう。

    プリンセス・ダイアナ
  • 白雪姫

    白雪姫と呼ばれるクレマチスも人気品種の一つで、淡い乳白色の花びらが清楚で可憐な雰囲気を醸し出してくれます。
    15cm前後と大きい花を開き、凛とした佇まいで女性的な美しさが特徴的。

    白雪姫は数あるクレマチスの品種の中でも歴史が長く、新しい品種にも負けない根強い人気を誇ります。
    飾り気のないシンプルな色合いのお花なので、どんな方にも喜ばれやすい品種といえるでしょう。

    白雪姫

クレマチスはバラとの相性も抜群

  • 今回ご紹介したクレマチスですが、実はこのクレマチスはバラとの調和性が非常に高く、しばしばパートナープランツとしてフラワーアレンジメントに用いられるほどです。

    その理由は、立体的にお花を開かせるバラと、フラットな花形のクレマチスが織りなすアクセント効果です。
    クレマチスはお花の先端が尖ったものが多く、バラには無い凛とした印象を与えてくれます。
    それぞれの個性がそれぞれの魅力を引き立て、変化に富んだ鮮やかな景色を描いてくれるのです。

    母の日のプレゼントとして、クレマチスとバラを組み合わせたフラワーギフトを贈るのも面白いかもしれませんね。

母の日のプレゼントにクレマチスを

  • 女王の異名を誇るほどに美しさの象徴として高い人気を誇るクレマチスは、まさに母の日のプレゼントに相応しいお花といえるでしょう。

    母の日のお花として定着しているカーネーションも素晴らしいお花ですが、毎年同じお花ばかりでは新鮮味が無い……。 そんな方は是非、今回ご紹介したクレマチスを母の日のプレゼントとして候補に入れてみてはいかがでしょうか?

母の日フラワーネットコラム抜粋

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