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花屋からフラワーギフトをお届け【フジテレビフラワーネット】  > 母の日特集 > おすすめコラム「花にまつわるいい話」

花にまつわるちょっといい話

家族の数だけ母の日の思い出があります。たくさんのエピソードと、母の日の由来をご紹介。

離れて暮らす母から二十二本のバラの花が届いた、その日は俺の二十三才の誕生日だ。 さっそく母に電話をした、「一本足りねえよ。でもメチャうれしかったよ、ありがとう。」 電話の向こう母は少し声を詰まらせながら「足りない一本は家にあるから、 いつでも取りにおいで、枯らさないで待っているから」言葉にならない程泣いている。 そして今、俺は故郷の駅に降りて近くの花屋さんに立ち寄った。 「すみません赤のカーネーションを四十九本ください。」

静岡県 H.Sさん(男性)

息子からの初めての母の日のプレゼントは 赤いカーネーションではなく、黄色いバラの花だった。 何気なく黄色いバラが好きだと言った私の言葉を 覚えていてくれたのだ。 たった一輪の花が私を誰よりも幸せにしてくれた。 あれからもう30年近くがたち、 息子はもう忘れているだろうと思っていた。 ところが、今年の私の還暦にと息子から大きな花束が届いた。 今度は数えきれない程の沢山の黄色いバラの花だった。 体調を崩し塞ぎがちだった私の心が久しぶりに華やいだ。 幸せだと思った。

東京都 I..Kさん(女性)

5人の子供が並んでいました。手には1人1本のカーネーションが握られています。 よちよち歩きの末っ子もニコニコしています。貧しくお小遣いもわずかな子供達です。 受け取ったカーネーションをそっと抱きかかえてなでていると長女が言いました。 「ほらね。おかあさん。ひとり1本でも5本集まると花束になるでしょ!」 還暦を過ぎた今でもこのときの情景を思い出すと、胸がいっぱいになります。 小さな小さな花束のプレゼントでした。

                     

北海道 S.Eさん(女性)

離れた場所に暮らす義母へのプレゼントは、大好きなお花を贈るのが定番になっています。 届くとすぐに、「ありがとう」とメールや電話をくれ、喜んでくれている様子がよく伝わります。 先日、久しぶりに義母の家へ遊びに行った時、お気に入りの写真が集めてあるアルバムを見せてもらう機会がありました。 旅行、たくさんの孫たちとの記念などなど、・・・その中に、義母がとびきりの笑顔でお花と映る写真が何枚もありました。 そう、その花は私からのプレゼント。いつもこんな素敵な笑顔で受け取ってくれたのだと分かり、感激しました。

愛知県 T.Tさん(女性)

里帰り出産した時、友人がお祝いにチューリップを 80本送ってくれました。カードには「祝!お母さん誕生」の文字。 赤ちゃんに服やおもちゃをくれる人は多いけど、 私がお母さんになったことを祝ってくれるなんて、 意外な贈り物が嬉しかったです。 小さな花びんに数本ずつ分けて飾るのがなんかもったいなくて、 大きな花びんに生けました。 慣れない育児が始まっても穏やかな気持ちでいられたのは、 あのチューリップのおかげだと思っています。

静岡県 A.Yさん(女性)

情報提供 財団法人日本花普及センター
財団法人日本花普及センターが主催する「花っていいよね。キャンペーン」の 一環として一般公募された「花にまつわるちょっといい話(ショートストーリー)」の中からご紹介しました。

母の日は20世紀初頭にアメリカのアンナ・ジャービスという女性が、平和を願い献身的に活動してきた亡き母を追悼するために、教会で「亡き母をしのぶ」という花言葉の白いカーネーションを贈ったのがはじまりと言われています。やがてこの風習がアメリカ全土に広がり、1914年に「母の日」が祝日となりました。

毎年5月の第2日曜日、今年2010年は5月9日(日)が母の日です。 母の日は、日ごろのお母さんのご苦労をいたわり、感謝を表す日です。 普段照れくさくて言えない感謝の言葉をお花と一緒に伝えてみてはいかがでしょう。 さまざまなお母さんの形がありますが、5月9日(日)の主役は全てのお母さんです。