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ご利用ありがとうございます。当ページの2020年母の日は終了しました。2021をお楽しみに!
母の日は、お母さんに感謝を表す日。
そんな母の日の贈り物といえば「やっぱりカーネーション!」というあなたにおススメするギフトをご用意しました。
アレンジメント、花束、鉢植え(花鉢)、ギフトセットも多数!
また、カーネーションの花言葉には気持ちを伝えるための言葉がたくさん秘められています。
赤は「母への愛」、ピンクは「感謝の愛」「美しいしぐさ」、紫は「誇り」「気品」。
面と向かっては恥ずかしい普段言えない言葉をカーネーションに託して大切なお母さんを笑顔にさせましょう♪
動画
なぜ母の日にカーネーションを贈るの?
なぜ母の日にカーネーションを贈るのかご存知ですか?
起源は諸説ありますが、1907年にウェストバージニア州でアンナ・ジャービスという女性が、亡き母の追悼会で参加者全員にカーネーションを贈った事が母の日のはじまりと言われています。
この追悼会の模様が噂となり、その後、アメリカ全土に拡がっていきます。その出来事があった5月の
第2日曜日は母に感謝する日として記念日となりました。
ちなみに、日本で初めて母の日のイベントが行われたのは明治末期頃と言われています。
カーネーションの花言葉
カーネーション全般に共通する花言葉は「無垢で深い愛」
赤いカーネーションの花言葉
「母への愛」
母の日のカーネーションの定番カラー。1輪だけでも寂しさを感じさせませんし、花束にしてもアレンジメントにしても赤が映えるので、どちらの贈り方もおすすめ。
写真:【母の日ギフト】ドルチェカーネーション(レッド)
3,300円(税込)
白いカーネーションの花言葉
「純粋な愛」「亡き母を偲ぶ」「私の愛情は生きている」
母の日は、亡くなられたお母さんの追悼式の時にお母さんの好きだった白いカーネーションを贈ったことが始まりでした。 この事から白いカーネーションには、亡くなられたお母さんに感謝を込めて贈るお花というイメージがつきました。 亡き母を偲ぶ想いから生まれた「母の日」。そんな由来もあり、最近はゴールデンウィークから母の日にかけて、墓前を訪ねる『母の日参り』の習慣が広がってきました。大切なお母さんにあらためて「ありがとう」の気持ちを伝えるために、ご仏壇にお花を添えたり、お墓参りをして感謝を伝えましょう。
ピンクのカーネーションの花言葉
「感謝の愛」「熱愛」「美しいしぐさ」「温かい心」
上品さや美しい仕草という面から、お世話になっている女性に贈るお花としてもおすすめできますし、熱愛という意味も持つので気になる女性にプレゼントするのも良いかもしれませんね。 赤いカーネーションと同じぐらい、母の日のプレゼントとして人気な色です。
写真:【母の日ギフト】カーネーション トゥインクル(ピンク) 3,850円(税込)
青いカーネーションの花言葉
「永遠の幸福」
誇りや気品を表す花言葉は、お母さんへの尊敬の念とも取ることができますね。 赤やピンクのような可愛らしい色よりもクールな色が好きなお母さんには紫のカーネーションを贈るのも1つの選択肢ですね。
【sold out】
写真:【母の日ギフト】中村有孝氏監修 ムーンダスト カーネーション アレンジメント「ボン モマン」 8,360円(税込)
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